
Claude Codeと一緒にやったSEO設定——個人サイトをGoogleに認識させるまで
ankuro.dev を公開したあと、ふと思った。
「このサイト、Googleの検索に出てくるんだろうか」
調べてみると、サイトを公開しただけではGoogleはすぐに認識してくれない。Googleのクローラーがたまたま訪れるまで、場合によっては数週間〜数ヶ月かかることもある。
「どうすればいい?」とClaude Codeに聞いてみた。
Claude Codeに「次にやること」を聞いた
サイトを公開したけど、Googleに検索されるようにするには何をすればいい?
返ってきた答えはシンプルだった。
- Google Search Consoleにドメインを登録する
- sitemap.xmlを送信する
「それだけ?」という感じだが、やってみると意外と手順があった。
Google Search Consoleへのドメイン登録
Search Consoleを開いて「プロパティを追加」を選ぶと、確認方法を選べる。
ankuro.devはCloudflareでDNSを管理しているので、GoogleがCloudflareのアカウントに自動でTXTレコードを追加してくれる「DNS確認」を選んだ。
「確認を開始」を押すとCloudflareのログインを求められ、承認するだけで完了。手動でDNSレコードを設定する必要がなく、数分で終わった。
サイトマップの送信
次はサイトマップ。サイトマップとは「このサイトにはこんなページがあります」とGoogleに伝えるためのXMLファイルだ。
ankuro.devはNext.jsで作っているので、app/sitemap.ts を書けば /sitemap.xml が自動生成される。Claude Codeに「ブログ記事もサイトマップに含めて」と頼んだら、コードを修正してくれた。
const blogRoutes = posts.map((p) => ({
url: `${base}/blog/${p.slug}/`,
lastModified: new Date(p.date),
changeFrequency: "never",
priority: 0.8,
}));
あとはSearch Consoleの「サイトマップ」メニューに https://ankuro.dev/sitemap.xml を入力して送信するだけ。
Claude Codeに聞きながらやるメリット
今回やってみて感じたのは、「次に何をすればいいか」を都度教えてもらえるという点だ。
SEO設定は「何をすればいいか」自体がわかりにくい。Search Consoleを開いてもどこを触ればいいか迷う。Claude Codeに「今の状況を説明して次のステップを教えて」と聞くと、手順だけでなくコードも一緒に出してくれる。
知識がなくても前に進める。これがAIと一緒に作業することの一番の利点だと思う。
結果
サイトマップを送信した直後はステータスが「取得できませんでした」になっていたが、しばらく待ったら正常に認識された。検索結果への反映は数日〜1週間ほどかかるらしいので、しばらく様子を見る。
個人サイトを作ったあとのSEO初期設定として、この2つをやっておくだけで十分なスタートが切れると思う。