Amazon Quick Researchがカスタマー管理キーに対応
Quick Research now supports customer managed keys
概要
Amazon Quick Researchがお客様管理キー(CMK)を使用したデータ暗号化に対応しました。AWS Key Management Service(KMS)経由で独自の暗号化キーを管理でき、セキュリティとコンプライアンス要件が厳しい組織に対応します。CloudTrail統合により監査機能が強化され、セキュリティインシデント時には15分以内にキーへのアクセスを取り消せます。
何が変わったか
- ・AWS KMS経由でカスタマー管理キー(CMK)を使用したデータ暗号化が可能に
- ・CloudTrail統合によるデータアクセスの完全な監査ログ取得
- ・セキュリティインシデント時に15分以内のキーアクセス取り消し機能
- ・AWSアカウント・リージョン単位で複数CMK管理、デフォルトキー1つ
- ・対称型AWS KMSキーのみサポート、カスタマー管理キーはQuick Resourceと同一AWSアカウント・リージョン内での作成が必須
- ・Amazon Quickが利用可能な全AWSリージョンで一般提供
影響
既存ユーザーに対する強制的な移行の必要はなく、この機能は既存リソースに影響しません。ただし、カスタマー管理キーを使用する場合は、キーを同一AWSアカウント・リージョン内で作成する必要があります。
対象ユーザー
厳格なセキュリティおよびコンプライアンス要件を持つ企業組織で、Quick Researchを使用してビジネスインテリジェンスデータを暗号化・管理するIT管理者とセキュリティチーム
まとめ
Amazon Quick Researchがカスタマー管理キー(CMK)による暗号化とCloudTrail統合監査機能に対応し、全AWSリージョンで一般提供開始。
原文タイトル
Quick Research now supports customer managed keys
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