AWS SAM、Amazon API GatewayのWebSocket API対応を開始
AWS SAM now supports WebSocket APIs for Amazon API Gateway
概要
AWS Serverless Application Model (SAM)がWebSocket APIのサポートを開始しました。これにより、チャット、ライブダッシュボード、AI/LLMストリーミング、IoTなどのリアルタイムアプリケーションを最小限の設定でSAMテンプレートに定義できるようになります。従来はCloudFormationで手動でリソースを設定する必要がありました。
何が変わったか
- ・AWS::Serverless::WebSocketApiリソースタイプが新たに追加された
- ・Lambda関数のIAMパーミッション生成が自動化され、手動設定の必要がなくなった
- ・IAM認可、Lambda認可、カスタムドメイン、RouteSettings、Models、StageVariablesなどすべてのAPI Gateway WebSocket API機能に対応
影響
既存ユーザーへの影響はなく、新機能の採用は任意です。CloudFormationで手動設定していたユーザーはSAMに移行することで設定作業を削減できます。
対象ユーザー
WebSocket APIを使用したリアルタイムアプリケーション(チャット、ライブダッシュボード、AI/LLMストリーミング、IoT)を開発するサーバーレスアプリケーション開発者
まとめ
AWS SAMがWebSocket APIのフルサポートを開始し、リアルタイムアプリケーション開発の設定作業を大幅に簡素化しました。
原文タイトル
AWS SAM now supports WebSocket APIs for Amazon API Gateway
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