Amazon QuickSightにシートツールチップ機能を導入 - リッチなコンテキスト付きデータ探索を実現
Amazon Quick Introduces Sheet Tooltips for Rich, Contextual Data Exploration
概要
Amazon QuickSightがシートツールチップ機能を新たにサポートし、ユーザーがデータポイントにホバーした際にリッチで文脈的な詳細情報を表示できるようになりました。シートツールチップは複数のビジュアル、テキストボックス、画像を自由形式レイアウトで配置した専用シートで構成され、ホバー時に自動的にソースビジュアルのすべてのフィルタとそのデータポイント固有のフィルタを適用します。この機能はインタラクティブシートのみで利用可能で、QuickSightがサポートされているすべてのAWSリージョンで利用できます。
何が変わったか
- ・QuickSightでシートツールチップがサポートされ、ビジュアル、テキストボックス、画像を自由形式レイアウトで配置可能
- ・ホバー時にツールチップシートが自動的にソースビジュアルのフィルタとデータポイント固有のフィルタを継承・適用
- ・1つのツールチップシートを複数のビジュアルに割り当て可能で、基本・詳細・シートツールチップのタイプを任意に切り替え可能(テーブルとピボットテーブルもサポート)
影響
既存ユーザーはインタラクティブシート上でこの機能を即座に利用でき、新しいダッシュボード設計パターンの採用が可能になります。基本・詳細ツールチップからシートツールチップへはいつでも切り替えられます。
対象ユーザー
QuickSightダッシュボード作成者・BIアナリスト・エンタープライズデータ分析ユーザー
まとめ
Amazon QuickSightがシートツールチップ機能を導入し、ダッシュボード作成者がホバー時に自動フィルタ適用されたリッチな詳細ビューを表示できるようになった。
原文タイトル
Amazon Quick Introduces Sheet Tooltips for Rich, Contextual Data Exploration
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