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Claude Code のアップデート & ニュース

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Claude Code2026年3月20日

Claude Code Channels登場 — TelegramやDiscordから直接メッセージでコーディング指示が可能に

AnthropicがClaude Code Channelsを新たにリリースし、TelegramやDiscordなどのメッセージングプラットフォームから直接Claude Codeにコーディング指示を送れるようになった。これはOpenClawへの対抗機能として開発された。開発者は慣れ親しんだチャットインターフェースからClaude Codeと対話でき、コーディングセッションとコミュニケーションチャンネルを切り替える手間がなくなる。VentureBeatはこれをAIコーディングツールのアクセシビリティを大幅に向上させる一手と評した。

Claude Code2026年3月19日

Claude Code v2.1.80 リリース — rate_limits表示・effortフロントマター・メモリ削減

v2.1.80ではステータスラインにrate_limitsフィールドが追加され、Claude.aiの5時間・7日間ウィンドウの使用率をリアルタイムで確認できるようになった。skillsやスラッシュコマンドでeffortフロントマターが使えるようになり、呼び出し時にモデルの実行精度レベルを個別指定できる。MCPサーバーが--channels(リサーチプレビュー)でセッションにメッセージをプッシュ送信できる機能も追加された。settings.jsonにpluginエントリをインラインで宣言できるsource: 'settings'プラグインマーケットプレイスソースも新設された。大規模リポジトリ(25万ファイル規模)でのスタートアップメモリ使用量が約80MB削減された。

Claude Code2026年3月18日

Claude Code v2.1.79 リリース — Console認証・AI生成セッションタイトル・起動メモリ改善

v2.1.79ではclaude auth loginに--consoleフラグが追加され、Anthropic Console(APIビリング)によるチーム・企業向け認証が簡単になった。/configメニューに「ターン時間表示」トグルが追加され、各応答にかかった時間を確認できる。VSCode拡張では/remote-controlでclaude.ai/codeにセッションをブリッジできる機能と、最初のメッセージからAIがセッションタイトルを自動生成する機能が追加された。起動時のメモリ使用量が約18MB削減され、非ストリーミングAPIフォールバックに2分タイムアウトが設定された。

Claude Code2026年3月17日

Claude Code v2.1.78 リリース — StopFailureフック・セキュリティ修正・サンドボックス強化

v2.1.78ではAPIエラーでターンが終了した際に発火するStopFailureフックイベントが追加され、エラー発生時のカスタム処理が可能になった。プラグインの永続状態保存用${CLAUDE_PLUGIN_DATA}変数・プラグイン配布エージェント向けのeffort/maxTurns/disallowedToolsフロントマターも追加された。セキュリティ面では、sandbox.enabled:trueだが依存関係が不足している場合にサンドボックスがサイレントに無効化されていた重大なバグが修正された。bypassPermissionsモードで.git・.claudeや保護ディレクトリがプロンプトなしに書き込み可能だった問題も修正された。応答テキストが生成されながらリアルタイムで行単位にストリーミングされるようになり、長い出力の視認性が向上した。

Claude Code2026年3月17日

Claude Code v2.1.77 リリース — Opus 4.6最大出力64K→128Kトークン・起動45%高速化

v2.1.77ではClaude Opus 4.6のデフォルト最大出力トークン上限が64Kに、上限が128Kに引き上げられ、長文ドキュメント生成や大規模コード生成が一度のリクエストで完結しやすくなった。/copyがインデックスを受け取れるようになり「/copy N」でN番目の直近アシスタント応答をコピーできる。macOSでの起動時間が約60ms短縮され、フォークが多いセッションの--resumeが最大45%高速化・ピークメモリが100〜150MB削減された。また/forkが/branchにリネームされた(/forkはエイリアスとして継続動作)。

Claude Code2026年3月14日

Claude Code v2.1.76 リリース — MCPエリシテーション・/effortコマンド・スパースチェックアウト対応

v2.1.76ではMCPエリシテーションサポートが追加され、MCPサーバーがタスク実行途中に構造化入力をユーザーに要求できるようになった。ElicitationとElicitationResultの2つの新フックも追加された。大規模モノリポ向けにworktree.sparsePathsの設定が追加され、git sparse-checkoutを使ったリポジトリでの効率的な動作が可能になった。/effortスラッシュコマンドでモデルの実行精度レベルをインタラクティブに設定できるようになった。PostCompactフックはコンパクション後に発火し、コンパクション完了を検知した後処理を実装できる。