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MCP2026年6月10日

claude-agent-sdk-typescript v0.3.172 リリース

claude-agent-sdk-typescript v0.3.172

#Claude Agent SDK#TypeScript#リリース#プラグイン管理#MCP#バグ修正#機能追加

概要

このバージョンではSDKプラグインオプションに新しい機能が追加され、ホストがプラグインのMCP接続を自己管理する場合にエンジンが.mcp.jsonを再読み込みしないようにできるようになりました。また、スラッシュの直後に空白が続く入力(例:「/ add tests」)が誤ってサイレントに削除されていた問題が修正され、通常のプロンプトとして正しく処理されるようになりました。これらの変更により、プラグイン管理の柔軟性が向上し、ユーザーの入力処理の信頼性が向上しています。

何が変わったか

  • SDKプラグインオプションに skipMcpDiscovery: true パラメータを追加し、プラグイン単位でMCP自動検出をスキップできるようになった
  • ホストがプラグインのMCP接続を自己管理している場合、エンジンが .mcp.json ファイルを再読み込みせずにプラグインパスからスキルやフックをロードできるようになった
  • スラッシュの直後に空白が続く入力(例:「/ add tests」)がサイレントに削除されるのではなく、通常のプロンプトとして処理されるようになった

影響

SDKを使用して複雑なプラグインシステムを構築している開発者は、MCPディスカバリーの重複を回避することで、パフォーマンス改善とコード複雑性の低減を実現できます。ユーザーサイドでは、スラッシュを含む入力パターンがより自然に機能するようになり、予期しない動作による混乱が減少します。プラグインベースのアプリケーション開発では、より柔軟な制御フローが可能になり、マルチレイヤーのMCP管理シナリオに対応できるようになります。

対象ユーザー

Claude Codeユーザー・AIエンジニア・開発者・プラグインシステム構築者

まとめ

プラグイン管理の柔軟性向上とユーザー入力処理の信頼性改善を実現した着実なリリース

ソース

claude-agent-sdk-typescript v0.3.172

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