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MCP2026年6月17日

claude-agent-sdk-typescript v0.3.181 リリース

claude-agent-sdk-typescript v0.3.181

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概要

このバージョンでは、レート制限情報の検出機能を強化し、クレジット不足に関連するレート制限を識別するための新しいフィールドが追加されました。また、MCPサーバーのディレクトリメタデータからアイコンURLを取得して、アシスタントメッセージのツール使用メタに追加する機能が実装されています。さらに、SDK ホストのリモートコントロールセッションにおいて、ユーザーメッセージのファイル添付ファイルが失われるというバグが修正されました。これらの改善により、エラーハンドリングとユーザーエクスペリエンスが向上しています。

何が変わったか

  • SDKRateLimitInfo に errorCode フィールドを追加し、エラーコードを取得できるように対応
  • SDKRateLimitInfo に canUserPurchaseCredits フィールドを追加し、ユーザーがクレジット購入可能かどうかを検出可能に
  • SDKRateLimitInfo に hasChargeableSavedPaymentMethod フィールドを追加し、課金可能な保存済み支払い方法があるかどうかを検出可能に
  • クレジット不足に関連するレート制限の検出メカニズムを強化
  • アシスタントメッセージの tool_use_meta に icon_url フィールドを追加
  • icon_url を MCPサーバーディレクトリのメタデータから自動的に入力するように実装
  • SDK ホストのリモートコントロールセッションで、インバウンドユーザーメッセージから file_attachments が削除されるバグを修正
  • ファイル添付機能の信頼性と安定性を向上

影響

開発者は SDK の使用時に、より詳細なレート制限情報に基づいた例外処理を実装でき、ユーザーへの応答性を高めることができます。MCPサーバーのメタデータが活用されることで、手動でアイコンを管理する手間が削減され、開発効率が向上します。リモートコントロールセッションでのバグ修正により、ファイル添付を含む複雑なワークフローテストがより確実に実行でき、本番環境での問題回避につながります。

対象ユーザー

Claude エージェント開発者、API 統合エンジニア、TypeScript 開発者、MCPサーバー運用者

まとめ

レート制限検出の強化、ビジュアル表現の改善、および重要なバグ修正により、よりロバストで使いやすい Agent SDK

ソース

claude-agent-sdk-typescript v0.3.181

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