AWS
← アップデート一覧に戻る
SageMaker2026年4月7日

Amazon SageMaker Unified Studio、Identity Centerドメインでサーバーレスワークフローに対応

Amazon SageMaker adds serverless workflows to Identity Center domains

概要

Amazon SageMaker Unified StudioがIdentity Centerドメインでサーバーレスワークフローをサポートするようになりました。これまでサーバーレスワークフローはIAMベースのドメインのみの対応でしたが、Identity Centerドメインユーザーも利用可能になります。Airflowインフラストラクチャのプロビジョニングと管理なしに、Apache Airflowを使用してデータ処理タスクをオーケストレーションできます。

何が変わったか

  • Identity Centerドメインでサーバーレスワークフローが利用可能になった(従来はIAMベースドメインのみ)
  • 約200のオペレーターをサポートするVisual Workflow体験へのアクセスが可能に、Amazon S3、Amazon Redshift、Amazon EMR、AWS Glue、Amazon SageMaker AIなどのAWSサービスとの組み込み統合を提供
  • SageMaker Unified StudioがサポートされているすべてのAWSリージョンで利用可能

影響

既存のIAMベースドメインユーザーへの影響はなく、新たにIdentity Centerドメインを利用するユーザーが拡張機能にアクセス可能になります。移行要件はありません。

対象ユーザー

Identity Centerドメインを使用するSageMaker Unified Studioユーザーで、Apache Airflowを用いたデータ処理パイプラインのオーケストレーションが必要な企業やデータエンジニア

まとめ

Amazon SageMaker Unified StudioがIdentity Centerドメインでサーバーレスワークフロー機能をサポートし、Airflowインフラ管理なしにデータ処理をオーケストレーション可能になった。

原文タイトル

Amazon SageMaker adds serverless workflows to Identity Center domains

AWS公式アナウンスを読む →

関連ブログ記事

ブログでAWS・AIの解説記事を読む →

関連アップデート