Amazon SageMaker Unified Studio、IAMドメインでプロジェクト内の複数コードスペース対応
Amazon SageMaker Unified Studio now supports multiple code spaces within projects for IAM domains
概要
Amazon SageMaker Unified Studioは、IAMドメイン向けに1つのプロジェクト内で複数のコードスペース(個別に設定された開発環境)の作成・管理に対応しました。従来はプロジェクトあたり1つのJupyterLabスペースと1つのCode Editorスペースに限定されていましたが、これにより異なるコンピュート・ストレージ構成で並行作業が可能になります。各スペースは独立したAmazon EBSボリュームを持ち、ファイル・データ・セッション状態を個別に保持でき、スケーリング・一時停止・再開が可能です。
何が変わったか
- ・1つのプロジェクト内で複数のコードスペース(JupyterLabおよびCode Editor)を作成・管理可能に変更
- ・各スペースが独立したAmazon EBSボリュームを持ち、ファイル・データ・セッション状態を個別に保持
- ・スペースごとにコンピュート・ストレージをスケーリング・一時停止・再開でき、ランタイム環境をカスタマイズ可能に変更
- ・SageMaker Unified Studioが利用可能なすべてのAWSリージョンで対応
影響
既存ユーザーは変更を強制されず、既存の単一スペース構成のまま利用継続可能です。複数スペース機能はオプトインの新機能で、必要に応じて利用開始できます。
対象ユーザー
SageMaker Unified Studioで複数の並行ワークロード(データ変換、モデル学習など)を実行するデータサイエンティストやデータエンジニア
まとめ
SageMaker Unified Studioで、IAMドメイン向けにプロジェクト内の複数コードスペース管理機能が利用可能になりました。
原文タイトル
Amazon SageMaker Unified Studio now supports multiple code spaces within projects for IAM domains
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