Amazon Bedrock AgentCoreが新機能を追加、エージェント開発を高速化
Amazon Bedrock AgentCore adds new features to help developers build agents faster
概要
Amazon Bedrock AgentCoreは、マネージドハーネス(プレビュー)、AgentCore CLI、コーディングアシスタント向けスキルという3つの新機能を追加しました。マネージドハーネスはモデル・システムプロンプト・ツールを指定するだけでエージェントを即座に実行でき、オーケストレーションコードが不要です。AgentCore CLIはインフラストラクチャコード(AWS CDK対応、Terraform近日対応)として14のAWSリージョンでデプロイ可能です。
何が変わったか
- ・マネージドハーネス(プレビュー)がUS West (Oregon)、US East (N. Virginia)、Europe (Frankfurt)、Asia Pacific (Sydney)の4リージョンで利用可能
- ・AgentCore CLIが14のAWSリージョンで利用可能、AWS CDK対応でTerform近日対応
- ・ファイルシステム永続化(プレビュー)でセッション状態を外部化し、エージェントが中断・再開可能に
- ・Kiro Powerを通じてAgentCore スキルが利用可能、Claude Code・Codex・Cursor対応は来週予定
- ・ハーネス・CLI・スキルに追加料金なし
影響
既存ユーザーは新機能の利用が任意であり、移行義務はありません。マネージドハーネスはプレビューステージのため本番環境での利用は自己判断が必要です。
対象ユーザー
Amazon Bedrockを使用してAIエージェントを開発・デプロイする開発者、特にプロトタイプから本番環境への迅速な移行を求める開発チーム
まとめ
Amazon Bedrock AgentCoreがマネージドハーネス・CLI・スキルを追加し、エージェント開発・デプロイ・運用を単一プラットフォームで実現可能にしました。
原文タイトル
Amazon Bedrock AgentCore adds new features to help developers build agents faster
AWS公式アナウンスを読む →