今週のAWS AIアップデートまとめ
今週のハイライト
今週のAWSアップデートは、**生成AIとエージェント関連の機能拡充が顕著**で、Bedrockの多機能化(コスト配分対応やClaudeモデル追加)とAgent Registry、Agent Browserなどのエージェント管理基盤が次々と登場しています。同時にSageMakerやCost Explorerといった既存サービスへの**AI統合も加速**しており、AWSは「あらゆるサービスにAIを組み込む」という戦略を着実に進めています。実務面では、エージェントのコスト可視化が強化される一方、従来型の開発・運用ツールもAI化されていくため、チーム全体でこれら新機能の習熟が急務といえるでしょう。
今週のアップデート(13件)
Amazon Bedrock、IAMユーザー・ロール単位のコスト配分に対応
Amazon OpenSearch ServiceがManaged Prometheusとエージェントトレースをサポート
AWS Marketplace Discovery API:カタログデータへのプログラマティックアクセスを実現
AWS Agent Registry - エージェント管理用の中央集約カタログがプレビュー提供開始
Amazon SageMaker HyperPod、分散トレーニング向けギャングスケジューリングに対応
Amazon Bedrock AgentCore Browser がOS レベルのインタラクション機能に対応
Amazon WorkSpaces Advisor、AI活用のトラブルシューティング機能を提供開始
AWS Lambda レスポンスストリーミング機能が全商用リージョンで利用可能に
AWS Cost Explorer、Amazon Q搭載の自然言語クエリ機能を提供開始
Amazon Bedrock、Claude Mythos Preview(ゲーテッド研究プレビュー)を提供開始
Amazon SageMaker Unified Studio、Identity Centerドメインでサーバーレスワークフローに対応
Amazon Braket、Rigettiの108量子ビット超伝導量子プロセッサ「Cepheus」に対応
Amazon SageMaker Unified Studioがノートブックのインポート/エクスポート機能と開発者向け加速機能を追加